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硬さという点ではタングステンが1位です。
槌目という加工は、金属にハンマー痕を残し、たくさんの面を持ったような表面のテクスチャーのことですが、タングステンをハンマーでたたいても、まったく痕がつかないばかりか、衝撃を吸収できず、破壊されてしまうほどです。
まず、指輪の方に傷がつくことは考えられません。傷がつくのは、反対に家具や触ったものの側です。ただ、硬いゆえ、弾性が無く、逆にもろいということも言えます。

チタンも貴金属のやわらかさに比べれば、非常に硬い金属ですが、身に着ければ、生活の中にある、ステンレスなどに当たって磨耗します。

サージカルステンレスは、チタンと同等の硬さですが、鉄を主成分として、クロム、ニッケルを含んでいますので、金属アレルギーの場合には、サージカルステンレスとうたわれて、安全性を唱えられてはいますが、純チタンほど万全ではない点を認識して身に着けることが大切です。